2014年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 屋内気象観測 | トップページ | 花の咲く木 »

2007年1月10日 (水)

黎明から日の出後

1月10日の朝景より
Dsc03795_1 日の出の一時間ほど前から日の出のころは、パークのあちこちに美しい風景が出現するひととき。といっても開園時間帯ではないし、今日のような朝ばかりではないので、写真でお見せするしかない。スタッフでさえもこの光景を知っているのは片手で数えられるくらいしかいない。

黎明
Dsc03750 お天気がよいと日の出の一時間前ころに、真っ黒だった空が群青色にかわる。平尾台から日の出方向の夜景が薄れ、家並と豊前海が浮かびはじめる。由布岳・鶴見岳・八面山・両子山の稜線が最もくっきりするのもこの頃。背景の空は、雲が少しあってくれると、紫色から真っ赤、そしてオレンジ色と移って行く。明るい黄色に変わると太陽はもう水平線のすぐ向こうまで来ている。

日の出
Dsc03760 平尾台の東側に北から貫山・広谷台・周防台・桶ヶ辻とつながる山塊がある。その尾根が果てる南端に天狗とよばれる巨岩があり、冬はそこから日が昇る。空とのコントラストが強くなり、天狗の顔が赤から真っ黒に変わると、一点からぴかっと一条の光が差す。点は見る見る間に拡大し強くなり、面となる。

パーク朝景
Dsc03777 日の出の光景にばかり目を奪われがちだが、ここから背後を振り返えらなければならない。平尾台自然の郷は東向きの斜面にある。日の出の真っ赤な旭光が、建物の壁面を一斉に強く照らす。つい先ほどまで台地の暗黒に埋まっていたのが、燃えるような姿として浮上する。やがて陽が高くなるにつれ、炎色は薄れ日常の朝に戻って行く。

« 屋内気象観測 | トップページ | 花の咲く木 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/199506/13421105

この記事へのトラックバック一覧です: 黎明から日の出後:

« 屋内気象観測 | トップページ | 花の咲く木 »