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2007年1月 8日 (月)

気象観測

 平尾台は小倉市街地の南、標高500mの台地。台風の接近や季節風の影響を中心市街地より「いち早く/強く」受けはじめる。今のように広域な気象観測網がなかった時代には何らかのお天気測定所があってもよかった気がしないでもない。さDsc03733きの戦中まで軍の要塞地域として立ち入りが禁止だったこともあり、そういう発想はまったくなかったようだ。2000年にオープンした平尾台自然観察センターにも気象観測はその業務にない。温帯地方の結晶質石灰岩台地のいろいろな研究にも平尾台上で測定した気象などの基礎データは必要だろうと思うが・・・・。

 平尾台自然の郷の運営を始めて、パークの開園/閉園、入場者の安全のために、リアルタイムで状況のわかるシステムの必要性を感じた。平尾台自然観察センターに置いた簡易な機器で、後日のデータ確認はできたが、即時性と維持管理がなく、有効ではなかった。一昨年の5月手頃なモノを見つけ、管理棟の屋上に取り付け、仮運用を開始。

Dsc03734 コストや必要な機能事情から、気象庁検定品ではなく、設置もデータも私的なものに過ぎない。しかしパークの開閉や気象による施設の不具合や損傷の判断材料として十分使える可能性を感じている。また平尾台でフィールドワークをしている人の参考になればと、15分毎の測定値などをWeb公開。けれどくれぐれもお願いしたいのは、利用はあくまでも趣味範囲にとどめて下さいということ。

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