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2007年6月 7日 (木)

緑電話撤去

 NTTから、「パーク内の公衆電話を撤去します」という通告がきた。都市部からはなれた公共施設なので、何とか設置継続できませんか?と言ったが、「これは相談ではなく通告です」とにべもなかった。というわけで、世の中から公衆電話がまたひとつ消える。
 実は平尾台で携帯電話が使えるようになったのは、下界よりかなり遅れつい最近のこと。ドコモムーバが2003年頃、AUが翌年、ドコモFOMAが昨年、ソフトバンクは3Gが今年になってからである。それまで目白洞と前田商店にある公衆電話だけが、下界との連絡手段だった。
 携帯が通じないのでいい面もあった。休日に平尾台に上がれば、世俗に煩わされる事もなく短期の隠遁をはかることもできた。2001年には電磁波が少ないとかで、白装束のパナウエーブ研究所がやってきたりした。
Dsc09014Dsc09015 2003年にパークがオープン。公衆電話の設置を要望したが、採算割れしそうなのでと一旦断られた。北九州市にも要望しやっと1台置く事になったが、きびしい条件の覚え書きが付いていた。2005年の福岡西方沖地震の日は、この緑電話が大活躍。クロスカントリー大会の日で多くの人やVIPがつめていた。地震直後からケイタイが通話できなくなっても、緑電話からだけはどこへでも通じた。
 ある一定額の利用がないと、事務的に公衆電話は廃止されるという。毎月3000円程度の利用だから基準に満たないのだ。また2003年のパークオープンがケイタイ各社アンテナ設置のきっかけになったので、しょうがないといえばそれまでだが・・・・・。

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