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2007年8月18日 (土)

積乱雲

Dsc00147 とうとう4日連続で真夏日になり、最高気温も33度に達してしまった。。日射も含めた体感気温は14時半頃45度になり熱中症警報を繰り返し園内放送する1日になった。平尾台に夏の日中暮らし、これほどの暑さに慣れていない人には苦しい夏だ。
 夕方南の方に、頭が平らなキノコ雲が出た。雄大積雲の上への発達が止まり上部が毛羽立ちさらに横に広がってきたものか。

2007年8月17日 (金)

平尾台も連続真夏日

 8/15、16そして今日と、3日連続で最高気温が30度を超えた。標高400mの平尾台ではめったにないことだ。普通は13時ころから15時ころまでの短時間なのだが、今日は午前10時に30度に達し、13時前には32度を超え、17時近い今も30度を割らない。
Pic000054 平尾台自然の郷唯一の水辺「せせらぎ」は人工だが、大人気。ハダカンボウがごったがやすが、今日は空いていて大人も足を付けている。びしょぬれの下着姿で5〜6mの風に吹かれると、32度で直射日光はちょうどよいこころもちのようだ。閉園予告の夕焼け小焼けの放送が、まだまだ遊んでいたい幼児をぐずらせている。
 この3日ばかりは、むせかえるような熱気の下界に、下山帰宅したくない気分だ。

2007年8月16日 (木)

吹上峠の朝霧

 昨日8/15は、平尾台でも30度を越えた。今朝の日の出ころの気温は23度。昼夜の気温差が大きいと、早朝の平尾台は霧に包まれる。
Pic000050_2
 今朝、日の出に照らされる、吹上峠の霧をケータイカメラで撮影した。霧の中に逆アーチの虹(逆虹?)がみえた。30分ほどで消え、まっ青な空がひろがり一瞬の光景だった。
 太陽のある方向に出るので、たぶん暈(かさ)が地表に届いたのだろうか、巨大Uの字型の虹は珍しい。

2007年8月15日 (水)

ポイ捨て者プロファイリング

 ずっと続けて、同じころ、同じところのゴミ拾いをしていると、おもしろい。だいたい毎日、日の出頃と日没頃拾っている。例えばポイ捨てが極端に少なくなる日がある。年末年始・お盆休みなどである。この夏は、8/11(土)から急に道路がきれいになり、昨日(8/14)から今朝(8/15)にかけてはほとんどゼロ。昨日朝から今朝は通行者が少なかったのかというとそうではなく、自然の郷もセンターも鍾乳洞も、この夏最高の満員だった。また同じように連続休暇のあるゴールデンウィーク中はゴミが人出に比例して多い。普段でも結構波があったり、同じカーブに同じゴミが落ちていたりする。そんなことから、「どんな人物像が路上へのゴミ捨てをしているのか想像」をたくましくしてしまう。
Pic000046
 プロファイリングの手順として、現象を切り分け、日中のポイ捨てを考える。
 人間と動物に分けると、「ゴミ出し日」に5番カーブ以下と25番カーブ以上に散乱状態で見つかるものは、カラス/イヌなどがゴミ置き場をあらし銜えて落としたものかも知れない。ゴミ出し日以外は「ヒト」の行いである。
 このヒトは4輪車に乗車している。自動2輪や自転車の通行も多いが、両手がふさがり体が常時外気と接触しており、運転しながらゴミになるものを生産したり、連続カーブの山道でポイ捨てしにくいだろう。
 この運転者は一人で運転しており、同乗者はいない。嗜好性のある特定のゴミが道路の左右に朝夕別で同じ側に落ちている。運転席窓からポイっとしている。また親/子/配偶者/友人が同乗していたら抑制されるはず。
 この車は群像としては月曜から土曜に、早朝から夕方までの広い時間帯にわたるが、個別には一定の時刻に平尾台を通る。よって「通勤か商用目的」である。
 性別は「男性」である。落ちている物の嗜好性や「吸い殻」「割り箸」から、多くは男性か化粧をしない女性である。(夜間は別)
 この男性群は、行橋-平尾台-小倉にかけて、勤務地または居住値を持つ。が平尾台上に居住(勤務)している人が、平尾台にポイ捨てするとは思いたくないので除外。

 プロファイルを総合すると
「北九州市か行橋市の間をひとりで4輪車通勤(商用通行)する、缶コーヒーと煙草とセブンイレブン幕の内弁当が大好きな、20〜50歳代男性運転者。ついでにこのヒトにとって、平尾台は通行に邪魔な山道であり、地球をゴミ箱扱いし、自然を大切にする気持ちは薄い。」

 重要なことは、このプロファイリングから、従来ポイ捨て犯人視されてきた観光客が、無罪だったことがわかる。とくにお盆のお客さまは「平尾台自然の郷内やフィールド」にもゴミを落とさず、持ち帰っている。この夏休み、園内はほんとうにきれいである。

2007年8月 4日 (土)

佐賀で吹き飛んだテント

8月2日(木)

 台風5号が接近し、暴風警報発令中の中、佐賀総体会場でテントが吹き飛び、全国ニュースになっていた。アメダスの記録では、当時正午ころから佐賀市内では風速10m/s(10分平均)近い風が吹いていた。ニュース映像では、4張のうち3張は脚を折り屋根を下げていたが、建てたままだった1基が突風で一気に飛び、グラウンドを転がった。ヒトゴトではなく見ていてゾッとした。

 同日平尾台では、午前10時ころから平均風速が5m/sを超え始め、ときおり10m/sの突風が吹き始めた。台風の接近速度から、14時で臨時閉園することを決定。13時頃から平均風速7m/s、最大瞬間風速は15m/s、14時頃から降雨が始った。

 さてテントはどれくらいの風に耐えるのか? 平尾台では瞬間風速が10m/s(平均風速5m/s)になると危険と考えまず脚を折って低くする。平均風速が継続または増加する傾向であれば、幕を外してたたむようにしている。

 件の佐賀総体の状況はというと、13時には佐賀市内のアメダスは10m/sの平均風速を記録しているから、瞬間的には20m/sの風が吹き出していたと推定できる。危険を感じ大半のテントは幕を付けたまま低くした。そして1時間後の14時ころ残っていた建てたままのテントが吹き飛び、本部役員2人が負傷した。ニュースでの関係者の論調は「あんな風でテントが飛ぶのはしょうがない。アンラッキーだった。」というものだった。

 ここから学べる教訓はないだろうか?
大会本部は暴風警報を知らなかったという。でも台風5号の情報と会場で風の強さは肌で感じていただろう。またその風は、時間とともに強まって行くだろうことも。突風率というのがあって普通「2」を採る。平均毎秒5mの風なら時折倍の10mの風が吹き、平均10mなら20mとなる。事故はこの瞬間風速によって牽き起こる。また建物や木の陰は風が弱いが、競技場など広い場所ではそのままの風が吹く。まただ円形の空間では長軸方向の風は強い。運営者はそういった安全配慮を欠いてはならないと思う。

 「台風が接近し、暴風警報が出ていて、平均風速10m/sが1時間継続しているのに、テントを建てたままにしていたら、吹き飛ぶのは当たり前。選手や観客など人が集中していなかったこと、負傷が本部役員だけだったのは、ラッキーだった。」というべきだろう。

 昨日8/3は、やはり佐賀総体会場近くで、竜巻きが発生したようだ。去っても台風の影響で15時頃でも平均6m/sの風だったようだ。そのニュース映像でもテントは建っており、激しく煽られていたのが気になった。

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