2014年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 草紅葉 | トップページ | 平尾台のジャンボ葉牡丹 »

2007年11月 9日 (金)

ススキが原の変遷

071016 「平尾台のススキは、いつ見ごろですか?」の良くある質問に応えるため、今年は9月から定点観測することにした。取りあえず10/16と11/2と11/9の3写真を掲載する。
 写真を見てわかるが、今年は10月中あまり風景が変わっていない。

071102

セイタカアワダチソウの強い黄色は11月に入ると目立たなくなった。例年はこの頃霜が降りたり、乾燥がすすむので、草原の草が枯れてくる。それに比して今年の11月は一週間で背景の草原が緑から、赤や黄色に色付きはじめた。

071109_2夏の十分な日照、秋の適当な雨、台風や木枯らしで葉が痛んでいないこと、などの条件が重なると、見事な草紅葉と真っ白いススキの穂が重なる風景となる。写真では背景が濃い緑から明るい黄色に変わっていくと、ススキの白い穂が浮き立ちにくくなり主役が入れ替わる。

Photo11月17日加筆

今朝今年はじめて霜が降りた。吹上峠で初氷を観測し、日中は木枯らし1号も吹いた。きれいだった草紅葉も今日の晴天をピークに終わりをつげ、徐々に冬枯れと変わっていく。

071122

11月22日加筆
21日に「平尾台ガイドツアー」の一行17名を、地の果てから不動山、見晴台を案内。メンバーは手に手にこのブログのコピーを持っていた。何とかお目当ての草紅葉の終演に間に合ったかっこうだ。

Dsc0377012月1日加筆
昨日(11/30)NHKの取材の案内をした。ススキの穂のきれいなところを「女優」が歩くシーンを撮りたいというリクエストだった。ススキの穂ひとつひとつはもうボリュームがなくなったが、冬枯れ直然の草原も風情がありますよとここを案内した。

Dsc0416712月16日加筆
12月初旬から平年並みの気温になり、草紅葉も色あせた。かろうじて根笹の葉は、黄色くいい色を残している。ススキの穂はすっかり寂しくなり、白く透明に見える。

Dsc046461月10日加筆
暖冬でもさすが1月の中旬ともなると霜も数回、雪も1回降った。平尾台のススキが原もすっかり冬枯れとなった。冬晴れの空がすっきりせず、春がすみのようなのは黄砂や靄ではなく、ここ3日続きの越境汚染らしい。

« 草紅葉 | トップページ | 平尾台のジャンボ葉牡丹 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/199506/17023858

この記事へのトラックバック一覧です: ススキが原の変遷:

« 草紅葉 | トップページ | 平尾台のジャンボ葉牡丹 »