2014年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 平尾台の野焼き(2008年) | トップページ | 消防ヘリ1台、駐車場700台分 »

2008年1月27日 (日)

年々増える、野焼き見学

 もう1と月後にせまった、平尾台の野焼き。心配事がひとつある。それは駐車場のオーバーフロー。
 30年前(S52)、平尾台の野焼きで5人の消防士が殉職した。以来野焼きの範囲を狭め、厳重に人の出入りを禁止し、いわば市民には秘密裏に行われていた。15年前(H5)から野焼きの範囲は現在の330haに戻ったものの、市民には公開されていなかった。一般に公開されるようになったのは、5年前(H115)の平尾台自然の郷開園からで、一般市民が安全に見学できる場所が確保されたからである。まだ記憶に新しい平成13年の野焼き当日に北九州市も共催してグラウンドワーク「野焼きシンポジウム」を開催したら、消防関係者が参加者の通行を規制したりしたこともあった。
 実はそのシンポジウムのテーマは、野焼き不要論や自然破壊論に対し「野焼きについて、しくみや役割」を考え、市民の理解や協力を得るためのものだったのだが・・・。紆余曲折を経て議論の方向は、「長期的な自然への影響に是非はつけられないが、日本の農業文化が生んだ人と自然の共生景観を保つ活動として、市民に公開された形にしていこう」という指針を得た。
Cimg3628Dsc05011 そして野焼き見学が公開されてから、5回の野焼きが行われた。平成15年以前は関係者と数十人ほどの非公式見学者だけが見守ったものが、一昨年(H18)には3500人、昨年(H19)には6000人の公式見学者数をかぞえた。今年は(実施の曜日、天候にもよるが)昨年並みでも6000ー7000人程度が予想される。平尾台の野焼きの認知度がかなり広まってきたということだ。
 駐車台数は一昨年が700台、昨年が1000台でオーバーフロー寸前だった。今年も暖冬で、昨年を超えると駐車場がパンクする。

« 平尾台の野焼き(2008年) | トップページ | 消防ヘリ1台、駐車場700台分 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/199506/17860594

この記事へのトラックバック一覧です: 年々増える、野焼き見学:

« 平尾台の野焼き(2008年) | トップページ | 消防ヘリ1台、駐車場700台分 »