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2008年1月27日 (日)

消防ヘリ1台、駐車場700台分

 野焼き見学会場の平尾台自然の郷は、普通車1100台の常設駐車場があり、1日の入場者にすると、10000人を少し越えても何とか収容できるように設計されている。また隣接地の鉱山用地も臨時駐車場(300台分)として使って、1日最大3050台16000人収容できた実績がある。なのにどうして6000人の野焼き見学者車両でオーバーフローしそうになるのか?
Dsc04948 実は北九州市消防のヘリコプターが、平尾台自然の郷一般者用駐車場の7割強=常設700台分+予備300台分をヘリポートとして使用するためだ。野焼き当日、従業員やボランティアのスペースを除くと、1000台分のキャパシティ、そこから700台分を取られると、野焼き見学者用は残り300台分となる。区画線をひきなおしたり、出庫区画をうまく回転させたりしてやりくりし、昨年は1000台の車を収容した。そのために多くの人員が必要となるが、野焼きの火の延焼にそなえる自衛消火人員も必要で、もう限度に来ている。
Photo_2Dsc04954 もともと消防ヘリは、隣接地の鉱山堆積場(黄H;東西200m x 南北100m)を使っていた。(いまでも訓練に使っている)写真のように整地した上に、コンクリートのテーブルも整備してある。パークで超繁忙期には、臨時駐車場として借りている場所だ。どういうわけだか2年前だったと思う。野焼きの日に突然、自然の郷の駐車場の一画;赤Hを使い始めた(実行委員も未把握で、ヘリ搭乗者は旧ヘリポートに集合してしまった)。そのときはまだ西よりの半分だけ(220台分)であった。さらに昨年は、真ん中の舗装路を使うためか700台分全部を封鎖されてしまった。また旧ポートの方も、万が一緊急応援要請が出て、出動するかもしれない福岡市消防ヘリのために、押さえられている。
 今年はこちらから、ヘリポートの使用について将来も含め、事前に協議の申し入れをしてみた。
「700台分の一部でも、駐車利用できないか?」
「旧ヘリポートの再(主)使用ができないか?」
「将来的に、平尾台周辺に別ポートが検討できないか?」など。
連絡調整会議の場で返って来た答えは、
「安全のため、昨年通りの使用をします。」
「駐車場のオーバーフローや車の渋滞は(上空だけ使うので)関知しません。」
「他所ではヘリポート申請が通らないでしょう。」
というにべも無いものだった。消防に「安全のためです!」と言われると反論できないが、、、。
Dsc04951Dsc04950 よって今後野焼きの日はこの写真の140台分と160台分で対応しなければならない。予測では正午ころ満車となり、14時ころまで渋滞が発生するかも知れない。野焼きの日の渋滞は立入り禁止区域への侵入者が発生するおそれがあるので、麓で登山道をふさぐ手段をとるしかないか? せっかく、認知の努力を続けてきたが、思わぬ頓挫である。

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コメント

真意はわかりませんが、消防側の都合のみを押し付けている印象を受けてなりません。

 将来に向けてのこともあり、平尾台自然の郷キャンプ場や野外活動広場(ともに消火栓あり)や井手浦浄水場遊休地などを予備ポート候補として検討し、旧ポートか現ポートをあけて頂けないか、交渉して行くつもりです。

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