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2008年2月21日 (木)

良い野焼き、悪い野焼き

 2月も中旬を過ぎた。3/2の平尾台野焼きを前に、園内への延焼を防ぐ、防火帯を作らなければならない。
Dsc05587Dsc05600Dsc05607左から

野焼き前
野焼き中
野焼き後
 園内には、芝生広場や野草園があり、野焼きの火が飛び火することがある。ゲストに危険が及ぶので、冬の間に焼いておく。スタッフは「ミニ野焼き」と呼んでいる。園の外に火が出てはならないので、これがけっこう難しい。
 野焼きのコツは、風のない穏やか名気象条件、十分に火消し人員を準備してのぞむこと、範囲をどういう順にやくか、着火位置などである。基本的に風下、高い位置から焼く。小さい火でジワジワ焼くのがよい。
 しかし多くの人間がかかわるので、うまく統制を取らないと、事故が起こってしまう。火を見ると性格が変わる人もいて、要注意である。そういう人には着火係りは絶対任せられない。
Dsc05640 今日はうまくいった。キレイに焼けると、見た目も綺麗な緑が戻る。2/6に北展望台を焼いたときは、気象条件が悪く、トラガリのようになってしまった。

2008年2月17日 (日)

モウガンコ

Cimg0433Dsc05570 平尾台では氷柱(ツララ)を、「モウガンコ」という。昨日2/16は日中もずっと氷点下で、大きなモウガンコが出来た。2/13に寒波がきて、数時間で積雪も20cm。気温が上がらないので、雪もそのまま残り、きれいな冬景色が続いている。

 続くと困るのが交通規制。降雪初日は臨時閉園せざるを得なかったが、その日中に除雪と凍結防止処理を行い、翌14日のお昼には普通タイヤ通行を確保した。ところがチェーン規制の表示は曜日の関係?で、明日18日午前まで続くらしい。

02170001_2 実はチェーン規制(警察担当)が出たのが2/13の8時、解除は2/16の10時。本当にチェーンが必要だったのは、13日の6時から14日朝まで。電光表示(市担当)は13日昼から、18日昼までで、ものすごいタイムラグ。こんなにズレがあると、もはや信頼に値しない。

 よって本当にチェンがないと危険なのに、規制表示を無視したノーマルタイヤの暴走車が、平尾台登山道で事故を起こしたり、立往生して道を塞ぐ。

2008年2月13日 (水)

雪路ドライブ

 平尾台上、雪降ったり止んだり、気温マイナス2度。5時に降り始め積雪20cm。
ところで今日は丸一日、除雪に追われました。平尾台登山道の3合目から自然の郷入口までの雪路ドライブを動画にしてみました。気分を味わってみて下さい。除雪完了後の14時半頃の状況です。「平尾台雪ドライブ」をダウンロードときどきセンターラインをはみ出すのは、雪の重みで竹が道路に倒れかかっているためです。

 また、コメントをいただいた、こくうさんのリクエストに応えるため、雪の羊群原にカメラマンを派遣しました。Dsc05369Dsc05353Dsc05356

2008年2月 4日 (月)

翼のついたロケット

 今日、響灘工業団地で、九州工業大学ロケット実験があった。前回まではオーソドックスなロケット機体形状だったが、今回から滑空できる翼を持った。回転対象でないロケットの打ち上げ制御は、実はかなり難しい。飛行機と違い圧倒的に大きいGや速度で飛行するので、思わぬ軌道をたどり制御不能に陥るからだ。
Pic000104Pic000118 九工大ロケットチームは、自律制御の有翼ロケットの開発を目指している。前回までは、安定的打ち上げ・軌道データ測定・安全な回収など基礎的な技術を積んで来た。いよいよ有翼機を使用し飛行姿勢を自律制御し、パラシュート回収する。
 実験は大成功で、発射角70度で点火、そのまま一直線で100mあまり上昇。上空の強い風で、ピッチ/ロールとも外乱を受けたが、それも自律的に舵修正し、5秒で頂点にたっし、パラシュートで減速、軟着陸した。「MOV000009.3gp」をダウンロード

凍み雪

 2/2から2/3にかけて降雪があり、園内にも6センチ積もった。水分の多いボトボトした雪ですぐ解けるかと思ったが、3日未明から晴れ、寒気と放射冷却で気温が下がって雪の表面が、再凍結した。東北の方では「凍み雪」という。
Pic000092 雪というより鏡のような氷ばりになった台地は、今日の春を思わせる日差しに、プラチナのように輝いた。高山の雪渓などでしか見た事が無いつかのまの幻想的風景だった。

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