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2008年3月21日 (金)

遠来の音

 良く晴れた風のない朝、平尾台の台上で四方八方から大きな音が聞こえる事がある。普段平尾台はとても静かで、都会の騒音は全く届かず、小鳥のさえずりと風の音だけである。Dsc06714
「音入り動画」をダウンロード  音は方角によって異なる。前々から最も気になっているのが、大平山の向こうからの音だ。低く、ドッドッドッドッという感じで、連続する無数の機関音のように思う。地図で見ると北北東方向は、貫山から足立山・企救半島と山並が連続し視界を遮断する。街並が遠望できる、小倉北区や豊前の市街地方面は静かである。いったいなんの音でどこから聞こえてくるのか?
 つい最近、「海峡ビューしものせき」に宿をとった。下関の火の山中腹に建つ、関門海峡を見下ろすホテルの1室で、夜に窓を開けると、聞こえて来た音がまさにその音だった。海流に逆らって全速力で進む何十隻のエンジンの合奏だ。まちがいなくこの音だ。それにしても直線25Km隔てて、はっきりくっきり聞こえているものだ。
 今日、平尾台で「関門海峡を往来する船々の音」はお昼頃まで良く聞こえていた。日によっては、平尾台西山麓の東谷地区で船の汽笛が聞こえることもある。放射冷却で気温高度分布が逆転すると音の屈折が起こるのかも知れない。

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