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2008年5月30日 (金)

平尾台低空空撮写真Vol.3

 吹上峠の西に「馬の背台」という高台がある。住友セメントの切羽が近いので、一番の高見はできない。警戒柵ギリギリにラジコングライダーの基地がありそこから150mの高さで凧写真を試みた。
 地上風3m/sの北西風だが、麓から急角度で吹き上げているので、凧カメラは頭上に垂直にあがる好条件。一連の写真を見ると、鉱山区域の残土置き場の裾を平らに均して平尾台自然の郷を造成していることがわかる。ドリーネ(溶食凹地)やフム(残丘)はそのまま残し、野草園や展望台に利用している。自然の郷の西側にもまだカルスト地形が残っているがもう数年で鉱山の採掘場となる。
■馬の背台上空→平尾台自然の郷
■馬の背台上空→石灰石鉱山残土堆積場
■馬の背台上空→小倉南区東谷方向
■馬の背台上空→吹上休憩所
■馬の背台上空→吹上峠
■馬の背台上空→大平山西斜面全景Kap_4Kap_5Kap_3KapKap_2Kap2

2008年5月25日 (日)

平尾台低空空撮写真Vol.2

 デコボコ地形を表現するには、日が西に傾いた頃、東側から鳥瞰撮影すればよいのだが、凧写真では風向きやフレーミングが意のままにならない。またシャッター速度を上げるため感度も最大、ピントは無限遠、ホワイトバランスは昼光にしている。夕方になるとブレ防止やカラーバランスが崩れている。まあそれもいいかぁ。

■茶ケ床上空→鞍外し
■茶ケ床上空→岩山
■茶ケ床上空→貝殻山
■茶ケ床園地
■茶ケ床上空→芳ケ谷
■茶ケ床上空→深窪
■茶ケ床上空→貫山
■茶ケ床上空→東の辻
■住友鉱山Photo_18Photo_17Photo_16Photo_15Photo_14Photo_13Photo_12Photo_11
Photo_10

平尾台低空空撮写真Vol.1

 平尾台に来て早10年を越えた。季節毎に風景を撮影しているが、平尾台の一番の特徴、「凹凸ランド」のデコボコさがうまく表現できない。地上写真では広がり感が出ず、航空写真や山頂など遠方高所からの撮影は立体感がない。
 そこで平尾台のあちこちで凧をあげ、低空から空撮した写真を多数組み合せて、でこぼこランド平尾台を表現してみようと思う。凧まかせカメラまかせなので、
アングル/フレーミングは無作為である。ピンぼけやブレ写真露出不適正は気にしない事にする。
 左上から;
■吹上峠上空→南南東方面 平尾の森・周防台
■吹上峠上空→南方面 平尾集落・自然の郷・県道
■大平西麓→茶ケ床・目白洞・周防台
■吹上峠上空→大平台・九州自然歩道
■茶ケ床上空→大平山斜面
■■大平西麓→茶ケ床・目白洞・周防台
■茶ケ床上空→中峠
■茶ケ床上空→下穴
■茶ケ床上空→上穴Photo_9
1Photo_8Photo_7Photo_6Photo_5Photo_3Photo_2
Photo

2008年5月19日 (月)

客層とパークマナー

 5月18日、レゲエコンサートがあった。『PUREMIUM』北九州スプリングバッシュというイベントで2000人ほどの若者がつめかけた。普段は幼児連れファミリーが多いのだが、情熱的?なファッションに身を飾った女の子たちや、パンクルックな男の子たちで夏のビーーチのような雰囲気になった。
 開演中園内は華やいだが、終演後愕然となった。ゴミゴミゴミゴミ。日常のパーク内はほとんどゴミが落ちない。たとえ10000人入場しようと、クローズ後30分でパークリセットできる。ところが今回は翌日半日要した。この違いは客層だろう。
 ファミリーは荷物をいっぱい抱えてやってくる。パーク内の商品はちょっとだけ消費し、持ち込んだお弁当ガラといっしょにゴミを持ち帰る。若者はオシャレしててぶらでやってくる。活動的で、買う・飲む・捨てる、買う・吸う・捨てる、買う・食べる・捨てる・・・・まず持ち帰ることはない。かくしてゴミの山が残される。そのゴミは会場だけでなく、パーク全体、アクセス道の平尾台登山道沿線にっまで及んだ。
 まずは、そのゴミや喧噪が問題とならない場で活動すべきだ。そして海や野山などデリケートな場でやりたいなら、その環境に十分配慮した計画を練るべきだ。今回のイベントは事務局は一生懸命で好感が持てたが、ゲストマナーは質が低かった。地域興しをしたいという熱意をかって、いろいろ助言しながら会場を提供したものの、同じ轍ではアトは無い。Imgp0784Imgp0779R0011882
 

2008年5月17日 (土)

不法投棄逮捕

 5月16日の新聞に、「廃塗料1.3トン不法投棄」の記事があった。小倉南区新道寺山中に1斗缶136個が捨てられた事件の容疑者3人が捕まったという。折しも平尾台登山道脇(こちらは市丸地内になるが)2箇所にも大量の塗料缶が捨てられて困っている。同一犯だったのか?Pic000125
 新道寺のは住民の通報で警察が調査したらしい。それだ!捨てられたら生活者や住民がすぐ動く事が大切だ。見過ごしにしないことが、抑止につながる。

2008年5月16日 (金)

三笠台から空中撮影

 今日は弱い南風。パークの南東部の丘陵「三笠台」で凧を揚げ、北西側を撮影してみた。1枚は平尾集落から吹上峠、2枚目にパーク全体が、3枚目は大かんの台から行橋方面が写った物を掲載する。R0010870R0010908R0010811

2008年5月15日 (木)

凧写真第3弾

 パークのもうひとつのゾーン(広場ゾーン)で凧を揚げ撮影してみた。北に向けてヴィレッジゾーンと、南に向けてブルーベリー果樹園やキャンプ場が、うまく撮れていた。片方は少しぶれているが、KAPならではの目線で、果樹園・キャンプサイト・草ソリ場・ラクダ山・千貫岩・塔ヶ峰が1枚に収まっている。ううん見事だ!(自画自賛)R0010171R0010443

2008年5月14日 (水)

凧から空撮写真

 みどりみどりした平尾台を空から撮影したくて、とうとうKAPに手を出してしまった。凧はWボックスデルタ、カメラはCaplio R7と一通りを押さえているが、RIGは特に使わず、衝撃吸収布バッグに穴をあけてレンズを突き出しただけの仕掛けである。5秒インターバルで無作為に150枚撮影。50枚くらいは何とかブレ・ボケないものが写っていた。吹上・大平・平尾・不動・ゲートなどの方面を向いたものを掲載する。Rimg0129Rimg0104Rimg0102Rimg0091Rimg0075Rimg0073

花の植え付け

 平尾台自然の郷は一般の都市公園と異なり、園芸種の花壇はあまりない。平尾台の四季の野草が影響をあまり受けないように。そして花壇はボランティアの活動によって支えられている。
 今日、南風ボランティアのみなさんに、菜園の植え付けをしていただいた。毎年春と秋の2回きていただいている。次々と株が植えられて行く様子を、1分置きにコマオトシさつえいしてみた。「動画AVI形式」をダウンロード

2008年5月12日 (月)

おしりかじり虫

 九州に来て11年になる。ずっと意味をまちがって聞いていた方言に今日気付いた。「カジル」という言葉である。いままで「猫に手をカジられた。」というような話を、猫が手を噛んだ・・・という意味に取っていた。
 今日、「ヒトに首を8cmもカジラレタ!」という話があったので、すわっまたまた凄惨な事件発生かと思ったら、被害者はピンピンしていると言うし、よくよく聞いてみると、北部九州では「カジラレル」は「引っ掻かれる」の意らしい。
 じゃあカツオブシを猫にカジラレル・・・の意味は?と聞くと「噛まれる」の解釈だという。徹底的?ヒアリングによると平尾台スタッフのカジルは「噛む」と「引っ掻く」の両方の意味があり、主語と目的語で区別するらしい。イヌ+骨=噛む、ネコ+手=引っ掻く、ネズミ+タンス=噛む、ネコ+タンス=引っ掻く、ネコ+鰹節=噛む、ヒト+ヒト=引っ掻く、といった具合に。では、虫+お尻=?。北九州ではあのNHK発祥の歌を、お尻引っ掻き虫と思っている人が相当数いるのではと思う。
 私の田舎(丹波)では、「野をかじき畑にする」「鍬で草をかじく」というようにカジクまたはカジクルに耕すとか引っ掻くとか使っていたように思う。九州ではクがルに変化したのかも知れない。

青空

 連休前半は夏を思わせる気候、後半から冬に戻ったような寒さ。今朝から典型的な五月晴れが返って来た。よって「空が主役」の写真を撮ってみた。Dsc00719Dsc00720Dsc00723

2008年5月 9日 (金)

Oh! 台地は緑2

■新緑の平尾台
 GWでパーク内でマゴマゴしているうちに、カルスト台地の新緑はどんどん進む。5月7日休園日にきれいに晴れ渡ったので、日がな山歩きをした。
 シランが開花し、オキナグサは白穂になっていた。Dsc00548Dsc00568Dsc00581Dsc00585Dsc00611Dsc00613Dsc00619Dsc00636Dsc00650Dsc00658
Dsc00663

2008年5月 8日 (木)

GWの公園

Dsc00308 気候の好い時期、お天気が良くて、連休ならゲストはいっぱい詰め掛けるか? 大入り満員で施設はホクホクか? というとなかなか難しい。前出のパークにD動物園を加えて、この連休の人出を比較してみよう。
 年間のゲスト数を営業日数で割ったものを「平均日入場数」とする。この連休中の各パークを、ピーク日入場比/ピーク日入場比平均でみると
A;16/9,B;7/5,C;9/7,D;8/5.H;11/8 となる。Aパークは5月4日に普段の16倍もの人が押し寄せ、連休中の好天休日を平均しても、連日9倍の入場数だった。逆にBパークはトップピークで7倍、ピーク日平均で5倍にとどまっている。Dパークは都市部にあり、キャパシティーに比較して、普段から安定してゲスト数が多い。
 Aパークは潤沢に設備投資され、運営費も大きい。駐車場も平均利用区画数の一桁大きい容量を有している。通常日にはもったいないほど余力・魅力のあるパワーパークである。Bパークとは対照的である。よってバランスを保つため、パークの設計をする際に色々な分析をする。
 トップピークの平均を使い、駐車場などのキャパシティーを決める。例えば超繁忙日平均入場数を10000人とし、そのパーク内同時滞在数を6000人、平均乗車人数を4人とすると、必要駐車台数は1500台分となる。トイレなどのサービス施設はトップピーク日を数日を切捨て、多い日から何番目あたりかの日をデザインデイとする。例えば日6500人の同時滞留数、3900人をデザインアテンダンスとする。こういう基準で設計すると費用対効果の優れた施設となる。ただ切り捨てられたトップピーク日の滞留ピーク時に居合わせた人々には多少不便をおかけするが、年間客の5%ほどにとどまる。A公園はパークデザインキャパシティーに相当余力があるので100%がカバーされているのだろう。Dsc00299
 北九州市内の公園でこの手法が生かされているのは開園が新しい平尾台だけ。パークの集客力と施設規模がおおむねバランスされた公園となっている。だから逆に言うと、ピーク率10を超える、日10000人以上の日は要注意である。トラブルやクレームが増えるのだ。このGWは5/4〜5/6がこの超ピーク日と予想された。4日体感気温が一時30度になり落とし物や迷子や救急が発生、5日は雨で、6日は混雑したが涼しかったので難を避けられた。

平尾台自然の郷はチープパーク?

 ゲストが多いと、アンケートにもいろいろな意見が寄せられる。中でも多いのが「駐車料金を無料にしろ」、次いで「100円でもよいから入場料を取って」という相反するものだ。
 現在、入場料は無料、駐車は1日300円となっている。北九州市内の他の公園は駐車料に加え、大人100円/子供50円の入場料となっているので平尾台はリーズナブルな公園だと思う。今、指定管理者制度が採用されているので、徴収料金が減ると運営者(民間会社)の懐を直撃する。また財政の厳しいおり、年々委託費は縮小され、メンテ費は増加する。となると当然サービス水準が下がってしまう。
 入園料と維持運営費用は連動しているかというとそうでもない。民間のテーマパークなどは、ゲストの負担額が維持管理コストより大きい。公設の公園はコストの方が大きいので、委託費として補填している。
 具体的に例をあげると、市内の最も大きいA公園で、ゲスト1人当たり1300円ほどの維持管理費。規模は小さくても入場者が少ないB公園は1800円、C公園は1200円。どこも入場料は大人で100円なので、差額は税金から出ている。いわばゲストはそのとき負担する10倍以上のパークサービスを受けているノダ。
 逆に言うと施設側は、100円の入場料収入を得るため、2000円近い出費をしている。いっぽう平尾台はというと560円ほどになる。規模は中くらいだが無料なので利用者が多く、一人当たりの維持運営コストが他と比べると1/3〜1/2と非常に低く押さえられている。
 もうひとつのこういう施設を比較する数値に、1人あたり消費額というのがある。ABCの3公園ともおよそ200円/人で、ほとんど入場料と駐車料がしめる。平尾台は入場無料だが約300円/人である。
 ひとことでいうなら、平尾台自然の郷は財政に優しく、ゲストにチープな公設公園である。

2008年5月 7日 (水)

2008GW顛末

 ふうっ。ゴールデンウィークが終わった。どこでも集客施設は同じだろうが、平尾台でも年度の客数の1/4ほどがGWの終わりまでに入場する。期間は年間の1/10に満たないが運営成績を大きく左右する。好天に恵まれると、スタッフ全員忙殺されるし、悪天にみまわれると、首をうなだれる。
 今年は5/5をのぞいて、好天続き。さぞかし大入りになるハズだった。蓋をあけてみるとほぼ昨年と同様。理由は「平尾台は近場のお手軽お出かけ先」なのだ。GW前半はみんな体力も財布も充実しているので、遠くへリッチな行楽に出かける。よってGW後半に平尾台に足を向けるらしい。よって5/5のたった1日の雨はダメージだった。
 4月に値下がりした燃料費がGWに急騰。マイカー行楽に水を差すのではと心配もした。天候とあいまって暫定税率のかかっていない燃料がタンクにあったGW前半に客数が多く、最終日5/6はいまひとつ伸びなかった。また近県ナンバーが増え、遠方ナンバーの来訪車が減った。そしてあまりお金を使わないキャンプ場・草ソリ場の利用者が大幅に増えた。
 結果を総合すると、1勝/1敗/1分け(好天/5日の雨/道路税)という成績だった。Dsc00294Dsc00245Dsc00187Dsc00185Dsc00181

2008年5月 3日 (土)

空中写真凧

 今日から連休後半が始まった。8600人のゲストがパークを訪れた。その様子を写真で掲載する。
 お気付きと思うが、視点が少しいつもと違う。これらは凧に付けたカメラから撮影した。Dscf2903Dscf2825Dscf2657Dscf2561
Dscf2547

2008年5月 1日 (木)

マモル君観察記

 山羊のマモル君は、1週間足らずの平尾台生活だった。うち2日は石塔原に繋留生活、3日はドリーネ内(いずれもパーク内)に放牧生活。つかのまだったが面白い習性を見せてくれた。
■高い所好き
 草を食べている以外は、岩の上に登って周囲を見渡している。特に夕方、犬が遠くで吠えるとさっさと高い所へ行く。
■意外と小食
 食べて良い物と悪い物を選び分けているようだ。好きなものは、ススキ・カヤ・イタドリ・スギナなど。クローバやフキなど大きいみずみずしい葉を無視している。また牛のようにずっと食っているわけではなく、休み休み。
■糞・尿のばらまき
 新しい草葉に連れて行ってつなぐと、まず糞をし、尿を飛ばす。しかも尻尾をブイブイ振り、四方にまき散らす。新鮮な草にドレッシングしているのか?
■糞はカラカラ
 ウサギのように乾いたコロコロの糞をする。水分の節約をしているのか、ウシウマのように、ベタベタしていない。また与えても水を飲まない。
■飼われてもケッコウ野生
 放牧訓致した訳でもないのに、すぐ馴染んでいるように見える。また連れ回してもルートを覚えているみたいで、元いた方へ戻ろうとする。ピナクルにスクっと立ち、遠くを睥睨している姿は、まだ緑が少ない平尾台の風景に似合っているカモ。
■野良山羊が環境破壊
 最近では魚釣島の例のように、野に放たれたヤギによる環境破壊の歴史は多い。ヤギは粗野食や乾燥等劣悪な環境でも繁殖してしまう。捨てても生きて行けると思って平尾台にヤギを放置した行為は恐いものがある。

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ヤギくんはヤキ山へ

 4月27日に平尾台で保護された、オスヤギは顔がそっくりな施設管理部長の名前をもらい、「マモル君」と親しまれていたが、ようやく引き取り手が決まった。今日警察の護送車両で、八木山のピクニカ共和国に運ばれた。Dsc00167Dsc00171

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