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2009年1月31日 (土)

平尾台で日蝕 2009.7.22

 年度末のいま、来年度のイベントをアレコレ考えている。そのひとつに「日食」がある。2009年7月22日の、トカラ皆既日食だ。日本での皆既日食は1963年の北海道以来で、46年ぶり。
 皆既帯はインド西部から中国(武漢→上海)を横切り、トカラ列島・小笠原・硫黄島を通っていく。平尾台では部分日食であるが、食分87%なので幻想的な風景になると思う。平尾台でのデータを計算してみた。

時刻 イベント  方位 高度
05:05 月の出  64度
05:17 日の出  64度
09:38 食開始  99度 50度
10:57 食最大  118度 66度
12:19 食終了  176度 76度
19:28 日の入  296度
19:36 月の入  293度

 その日、月より12分間おそく水平線を出る太陽は、9時半過ぎにわずか左にずれて月に追い付き、11時前におり重なる。9割ほど月の向こうに太陽が隠れる。その後、月を追い越し正午過ぎに抜き去る。
 なにも平尾台に登らずとも日食は見える。しかし空の広いところで、その瞬間の地上の様子も合わせて見るのも格別に違いない。

2009年1月30日 (金)

平尾台で冬花火

 冬の平尾台は人気(ひとけ)がない。標高500mの台地は想像するより気候も厳しい。12月から翌2月までは、パークも極端な閑散期。この期間である程度のゲストを期待出来るのは、「元旦初日の出」「三賀日中の凧上げ会」と、「雪が積もった青天の日曜日」くらいだ。しかしいずれも天候に大きく影響される。特にこの冬は11月末の雪以来、週末にお天気が崩れ、平年と比べて6割ダウンである。
 景気も下向き、気温も低調、そこでいっちょうハデに、冬に花火をしようということになった。まず元旦の日の出前の案が出た。年越しのカウントダウン花火はよくある。日の出花火はめずらしい・・・・とアイデアは良かったが、天候に左右されるということで却下されてしまった。その頃ふたつめの案がやってきた。それがバレンタインデイの夜にというものだった。
Rimg0015 2月14日は1月1日より冬の真ん中で、寒さのピークだ。過去の記録でも雪が降った年も多い。しかし雪国でも冬花火の例は多く、敢えて悪条件下でイベントを計画するのも果敢でステキだ。アクセス対策、実行/中止の判断、広報活動などはいつも以上に念入りに検討。というわけで計画はチャクチャク進んでいる。
 なお♡平尾台愛物語♡は、2009年2月14日 16時から開催する。
http://www.hiraodai.jp/sato

2009年1月26日 (月)

平尾台でカマクラ

Rimg0005Rimg0007090126_142313 今日も朝から雪模様。平地では雨だが標高350mできっぱり雪に変わる。昨日は日曜日で雪めあてのゲストも多く、こ〜んなかわいいモニュメントがパークのあちこちにできあがった。
 今日はスタッフのみんなで大きなかまくらをつくった。製作に加わったアラ7たちも初めての体験のようで、楽しそうだ。完成した15時頃、小雪から小雨に変わった。

2009年1月25日 (日)

チェーン未装着車

 平尾台は玄界灘からの北西風が吹き付けるので、しばしば積雪する。台上から街に仕事に出たり、麓から台上に通勤するひとも多く、登山道は生活道路だ。パーク来場者にとっても、唯一のアクセス道路なので、道路の障害排除はパークマンのお仕事のひとつだ。
 冬場は天気予報とくびっぴきになり、積雪が予想される日は、朝5時頃に出勤する。たいてい雪は日の出ころ降る。また通勤車が動き出す前でないと邪魔される。
 最も困るのは、普通タイヤにもかかわらず、チェーンなしで無理矢理登って来る車だ。ガードレールにくっついたり、側溝に頭を突っ込んだり、二車線を塞いで横向きになったりしている。助けてあげたいが、グズグズしていると、他の立往生がさらに増える。
Photo20 日中も降り続いた今日は特にスタックが目立った。お願いだ! 通年平尾台を走る通勤車は、冬場にはスタッドレスタイヤを装着して欲しい! チェーンだとめんどうでついつい付けないで登ってしまう。
 また急な天候の悪化に備え、最低限携帯はしておいて欲しい。

2009年1月22日 (木)

セグウェイ ナンバー取得の考察

 台湾製4輪バギー(ATV)や、フル電動リカンベント、ついには中華貨物トライクの公道利用(合法)などの手続きをお願いしているカラスさんと、セグウェイのナンバー登録について雑談した。

 まず保安装置(前照灯・ブレーキランプ・ウィンカー・ミラー)

■カラスさんの意見

 ゴルフ場が使う仕様の分や工場・物流向けには、両タイヤの上に小さなブラケットを付けて、片側にゴルフバッグを載せるキャリヤーもある。これにウィンカーとストップランプは、付きます。
 ウィンカーのスイッチは、ハンドルに。 ストップランプのスイッチは、本体に減速の状態を感知するところからいただき。 ハンドルには、ヘッドライトも。警備会社や警察仕様には、LEDのテールランプ付きも有ります。

■私の意見

 セグウェイは舵やアクセル、ブレーキが隠されていて、操作が感覚的にできるところがミソ。だからスイッチを使うような意識的なものであってほしくない。減速したらブレーキランプ、曲がろうとしたらそちら側のウィンカーが自動点滅、静止したらハザード、後退したらバックランプ自動点灯というようにあってほしい。また表示灯も別々でなく、一体化して色や形の変化で意味が伝わるとか。立って搭乗するのだし、ミラーのことも考え、ヘルメットかバックパックにしてはどうか?

 自動車区分

■カラスさんの意見

 1000Whのモーター、2輪というところで、「第2種原動機付き自転車」、ピンクナンバーってとこ。でも1軸しかないので、1輪車かも。

■私の意見

 ナンバーにあわないし、座席も無いし、歩道を走るってことで「歩行補助具」。

 1輪車や座席がなく、日本では車両の区分を決めるカテゴリーに入らないとして、車両としての取扱がされていない。いわば電動遊具であり、歩道や車道では使えない。ネット上でも登録奮闘記があるが、どれも途中で絶筆?している。
 ちなみに無免許・無登録でシャッチガ公道走破すると、道路交通法で無免許運転(自動二輪)と自賠責保険未加入、道路運送車両法で整備不良、地方税法で納税義務違反等で処分されることになる。

2009年1月21日 (水)

1月20日 九工大ロケット

 数年前から、九州工業大学工学部のロケット実験を手伝っている。そして毎年いまごろ、学部3年生の製図3の授業で、モデルロケットの創作設計製図製作打上げをする。昨年までは選択だったが必修になり、50名以上が参加する。今回は1チーム5〜6名で8班が取り組んだ。

1号機Rimg0004
 今回使用するモーターは、F24Wリローダブル推進器。径80mm、打ち上げ重量500gほどの機体を高度200m程度打ち上げる。
 1号機はエイヴィオニクスとして、GPS・加速度計・タイマーを積み、所定の高度で格納扉を開いて、パラシュートを放出した。

2号機Rimg0007213_3

 2号機は尾翼に注目。ロケットとして打ち上げる時は機体姿勢を安定させるための尾翼として機能し、上空でロケット本体から分離し、2機のデルタ翼グライダーとして滑空させる。エイヴィオニクスを格納した重いボディチューブはパラシュートで回収。
 打ち上げ実技で、設計意図通りのパフォーマンスを披露した。

3号機Rimg0009

 3号機は、2号機と同じくグライダー射出ロケット。グライダーの形が、全翼機に近いフォルム。翼が上半角と迎角がついており、打ち上げ時に発生する揚力を打ち消すため、2機を向い合せに取り付けた。ロケット本体はパラシュート回収。機体全体のデザインがカラーリングも含めきれいな作りであった。

4号機Rimg0011Rimg0015

 4号機は、ノーズコーンを有人カプセルにみたて、生卵を搭載した、「エッグロフト」ロケット。生卵は大きな衝撃に合うと割れてしまうので、発射・動力飛行・慣性飛行・パラシュート作動・減速降下・着陸の全プロセスにわたって、Gを制御できないといけない。ボディーチューブにカーボンを使った力作。
 打ち上げと飛行、回収装置放出は成功。パラシュートが完全に開かず、卵は写真のとおりとなった。

5号機Rimg0016

 5号機は外観はモデルロケットらしい設計。意匠は初歩の自律制御をねらった搭載機器に力点を置いている。パラシュートの放出を、機体の姿勢や加速度を測定し、発射・燃焼終了・アポジー等のマイルストーンを順に検出し、ベストタイミングで作動するというもの。安全策としてタイマーでバックアップしている。打ち上げは成功し、無事に回収した。

6号機Rimg0022

 6号機は、ロケットとして打上げ、グライダーとして回収するというもの。1号/2号のように、一部を滑空させるのではなく、機体全体がグライダーとなる。
 主翼はフレックス翼(膜翼)で、打ち上げ時は折り畳みボディーチューブに格納。上空で主翼を展開し、揚力を得て滑空させようというねらい。その後、パラシュートで制動しソフトランディングする。
 打ち上げそのものは成功したが、主翼が開かず硬着陸した。

7号機Rimg0024

 7号機は、エンタテイメントロケット。塗装がアポロ計画をイメージさせるとおり、有人ロケットサターンロケットのミニチュアである。ただし5人乗りなので、先端の有人カプセルに入り切らず、ロケット下部にも宇宙飛行士を載せるらしい。チーム5人のフィギュアを作り、パラシュートを背負わせている。打ち上げ後頂点附近で乗員を放出、その後ドローグシューとが作動しメインシュートが引き出されて本体を回収しようというもの。
 打ち上げは成功し、ドローグシュートがメインシュートを引き出したが、展開せず十分に減速できず着地した。

8号機

 8号機は搭載機器の不具合で、打ち上げが延期された。というわけで写真がない。

 全体に工作技術/搭載装置/設計意図と結果の整合性/射場での準備手順/安全性などのレベルが向上している。教授や院生の指導が良いのだろう。
 今回、直径1000mm以上のパラシュートが使われており、格納/開傘に苦労していた。ゴミ袋のような厚手のシートで六角形にしていた。まずそのサイズなら、8角/12角が良い。また素材は、日傘/子供用雨傘/折畳み傘の骨を外して使うと良い。

2009年1月18日 (日)

セグウェイの試乗

 セグウェイを試乗してきた。平尾台自然の郷が広大なので、管理・アトラクション・イベントなどに使えないかと提案を受けたからだ。セグウェイというと、小泉元首相がブッシュ大統領から贈られ、楽しそうに乗り回していたアレだ。
01 リチウム電池で巡航速度20km/h弱で1時間走れる未来型パーソナルトランスポータ。とにかくおもしろい。舵/アクセル/ブレーキ/座席がない。左右1対の車輪に渡した床にまっすぐ立ち、体の重心を前後左右に動かして運転する。足を左右揃えたまま駆けている感じだ。あるいは緩斜面でスキーのパラレルターンをする要領だ。慣れるとスラロームやターン、スライドストップもすぐできる。
 メカニズム的にもおもしろい。供給側は「人を運ぶロボット」と云っているが、その通りだと思う.自律機能を持っている。二足歩行ロボットやロケット姿勢制御の仕組みに使われている「倒立振子」の台車に人が振子として乗るような感じだ。人が前に傾けば前に動き、後ろに傾けばバックする。左右の重心変化は操舵に使われている。ジャイロ/加速度計/重心センサー/サーボモータなど宇宙ロケット並のメカニズムなので、1台100万円ほどの価格である。
02 乗り物としての能力は、最高速度20km/h、1充電40km、モータ出力1000whくらいなので、我が愛車「電動リカンベント」ATV50並み。モータ出力から第2種原付のカテゴリーだがブレーキや灯火保安装置がなく、公道ナンバー登録は無理のようだ。

 というわけでこのセグウェイ、とってもおもしろいのだが、価格が高く公道も走れない。どんな使い方だできるだろうか? 試乗会に施設名入りのジャケットを着て行ったので、他の参加者の間から「平尾台で乗ってみたい!」とシュプレヒコールが巻き起こっていた。

 もし平尾台で使うとしたら、ひとつは国定公園地区のガイドツアーだ。もちろん一応車両だし、草原には入らないで舗装路つたいのクルージング。千仏鍾乳洞のあの急坂も上れるパワーがありそうだし。ただナンバー登録の壁がある。
 ふたつめは、芝生の上でのスラロームだ。平坦な芝生の上で、スキーの回転競技に似たゲームができそうだ。あとは熟練者によるフィギュアショーや走行しながらのジャグリングもおもしろいかも。

2009年1月16日 (金)

熟成本格麦焼酎「青龍王」の味

 蔵出し、出荷後、青龍王を飲んだ方々から感想が届いている。一番多いのは「おいしい」というものだが、こちらとしてはどうおいしいのか?もう少し詳しく聞きたい。「35度と思えない程、まろやかだ」という意見も多い。
 「喉ごしに甘みを感じる」「あとに香ばしい麦の香りがいっぱい残る」「キでぐいぐい飲めるのですぐ無くなった」というのもある。

 私也の評価をすると、熟成3年で単式・常圧蒸留独特の初口の当りきつさが消え、35℃と思えない柔らかさとなっているのは確かだ。そのおかげで奥から麦の香ばしさや甘さが前に浮かび出て来て、後口に佳い余韻が残る。従来の焼酎と大きく違うのは、飲んでいる部屋に外から入ると、麦の香ばしい香りがプンプンする。
「兼八」という焼酎に似ている、という感想ももらったが、名酒の数多評価文が実感と一致していて、それも嬉しかった。

 実は3年間一番の心配事は、青龍王がどう変化するかだった。香り成分を全部取り出す、1気圧/100度で単式蒸留している。原酒を試飲したら、それは香りもコクも個性の強いものだった。前ログの3)と4)の支援のため、地元の方々が地域/企業をあげ、3年後を信用し、オーナーになっていただいた。おかげで寝かせる資金を軽減できた。そしてそのお礼は、味でしかお返しできない。

 期待通りに熟成がすすみ、貯蔵責任者として胸をなでおろしている。今度は販路だ。仕上がりには目処がついたので、初年度分の残り、その後毎年蔵入れしているものに、お客さまを見つけねばならない。この旨さなら一度味わった人が、また注文してくれますよ、と励ましの言葉はいただいているが・・・・。

 ただそうは言ってもまだ3年なので、麹臭とアルコール臭が少し残っている。個人的には残りを全部自分で買い占め、もう2年は蔵に置いて、5年解禁にしたかったと思っている。

熟成本格麦焼酎「青龍王」蔵出し その後

 昨年末の12月10日に、熟成本格麦焼酎「青龍王」の蔵出しをした。新しい地域プランドとしてニュースリリースをしたところ、新聞3紙とTV2局、ラジオ2局に取材を受けた。蔵が鉱山区域にあるため手続き上、希望いただいた全てのメディアに洞窟に入ってもらうことができず、心苦しかった。
R0110858 いったん酒屋の蔵に戻し瓶洗浄・ラベル張りを行い、受け出して番号毎にオーナーあてに荷造りし配送作業を行った。作業場はお歳暮シーズンの百貨店みたいな様相になった。

P1170046
 3年越しの計画なので、本当に順調に進んだが、実は大変複雑な仕組みの上に成り立っているのが、この「大理石洞窟長期熟成本格麦焼酎」なのだ。
1)酒を寝かせるとは、お金を寝かせること
2)貯蔵は鉱山法・同保安法・酒税法の難関
3)3年間、顧客を待たせること
4)熟成に成功するかは賭け
5)蔵出し後の販路
 造り酒屋は資金を回転したいので、そうそう大量の原酒を寝かせられない。問屋や小売りは保税庫を出て高い税の乗っかった課税酒をお蔵入りさせられない。醸造元→洞窟で酒が動く度に3つの法律が絡んでくる。平尾台の場合は、地域・酒造・鉱山・公園・行政の役割分担がグラウンドワークの土壌のおかげで整った。
 常圧単式蒸留酒は熟成させると美味しいのはわかっているが、あまり例がないのは、そういう事情がある。(狭聞だが、醸造組合で熟成のため保税庫を持っている例がある)

2009年1月15日 (木)

雪のパーク、幾つかの風景

 ここ数日の寒波で、園内は雪景色になった。下界とはかなり環境も違うことをしってもらおうと、開園前のパークをカメラを持って歩いた。どの風景も、お昼前には消えた。R0110897R0110901R0110890R0110908R0110915R0110912R0110903R0110894
R0110886

2009年1月13日 (火)

雪の朝の平尾台

 雪の朝は、平尾台が非日常の姿を見せる。道路の除雪やパークの仕事がなければ、カメラを片手にフィールドを駆け回っていたいと思う。思うだけでできないので、台上の道路状況を見回りながら、写真を撮る方法を考えた。
12090_2 車の屋根にデジカメを取り付けて、インターバル撮影するのだ。数が多いだけであまり良い写真は望めないが、GIFアニメで連結し通して見ると、エリア全体の雰囲気がよくわかる。今日掲載したのは、ミゼット2のルーフにペンタックスOptio W3を磁石で取り付け、対角魚眼コンバージョンレンズを付け、10秒毎に小倉側麓の横山池から撮影した。画像を120*90に縮小し、32色に減色しているので見にくいが、アップロードできるファイルサイズの関係でお許し願いたい。
 なお撮影時間は8時から9時にかけてである。

2009年1月12日 (月)

とるぱ;平尾台センター駐車場

謎の標識
 数年前、平尾台の茶ケ床の柵に、カメラマークのサインが付いた。Imgp1032あれは何? そImgp1026Imgp1034のうち県道28号の観察センターをはさんで、南北300mの地点に、カメラマーク付き駐車場の標識に気が付いた。道路標識なので公的なものなのだろう。駐車場マークとカメラの図案で、何となく景観のよいポイントを教えていることはわかる。しかし茶ケ床にあるカメラポイントとの距離表示が合わない。
 そして昨日、ネットのホームページでその意味が判った。
http://torupa.jp/index.html
「とるぱ」という事業のようだ。撮るパーキング・・・を略しているという。国土交通省が平成17年頃から進めており、九州地区はその先駆けで、平尾台はモデルケースで整備されたらしい。センター駐車場を良く探すと、とるぱの説明板があった。Imgp1028Imgp1029

 とるぱは全国に500箇所ほどあり、ランキングもつけられている。平尾台は九州地区で堂々の第一位。全国でも五位だったようだ。意外と云うかすごい。九州地区にはやまなみや雲仙・阿蘇・宮崎など名だたる名所も多いと云うのに。ひょっとすると整備の歴史が古いから?いずれにしてもこのランキングを守りたいものだ。みなさん投票をお願いします。
http://torupa.jp/tools/showRecord.php?yMonth=9999999&aCode=9&tNum=

■とるぱホームページより引用
「とるぱ」とは
安全な駐車場と、そこから歩いていける撮影スポットのセットです。
みなさんから、とるぱ情報を投稿していただき、ホームページ等で紹介しながら地域の活性化につなげていくものです。
とるぱの情報提供を行うことにより、迷惑駐車や迷走運転の防止、これにともなう渋滞・交通事故の減少も期待されます。

「とるぱ」には
「とるぱ」には、駐車場の位置を案内するためのとるぱ標識、駐車場から撮影スポットまでを案内する案内板、撮影場所を案内するフォトスポット標示を整備します。
「とるぱ」マークの標識を見つけたら、近くのとるぱ駐車場に車を停めて、カメラ片手に撮影スポットまで歩いて行ってみませんか。きっと美しい風景を撮影することができます。
採用されたとるぱの中から、随時、標識類を整備していきます。

2009年1月10日 (土)

今期三回目の積雪

 今年の冬は、よく雪が積もる。今日(1/10)から数日にわたっても冬将軍がご投宿だという。元日も今朝の雪もそうだが、日の出頃に急に降り出すことが多い。6時ころまで晴れていて、急に荒れ模様になるので、出勤の足とタイミングがかさなる。
 お山の上の公園なので、下界より冬の気象条件はきびしい。麓に暮らしていても、朝起き抜けに山を見上げても、推測し難い。早起きして登ってみるしか無い。登山道の登り口に、電光掲示板があり「積雪・凍結注意」とか「チェーン規制」が表示されるが、一般ドライバーはこの表示を重んじて欲しい。下界の路面は黒くても、山頂付近のヘアピンカーブは真っ白ツルピカということが多いのだ。
031/10 10時頃の平尾台上の道路状況をアニメーションしてみた。登山道の9合目から見晴し台/茶ケ床/千仏/千貫/自然の郷と回っている。画像をクリックすると動き出す。

2009年1月 5日 (月)

2009年の幕開けは凧上げ会

 平尾台自然の郷の新年は「凧上げ」で始る。2009年は1月4日の日曜日が新年オープン初日となった。
Dscf3050 全国各地に凧上げの名所がある。海岸・田園・河川敷などが利用される。北九州にはこれといって凧上げの名所がない。樹木が少ない草原・電線やビルがない・風が強い・駐車スペースがある・などの条件が揃っているので、平尾台をそうできないかと思っている。
 寒風の中で駆け回る子供の姿・・・いにしえのお正月風景だったが、いまはあまり見掛けない。寒空に戸外でまとまった時間を過ごすには「凧上げ」は格好の遊び。各地の有名どころでは、大きなものや、凧合戦、あるいはコンテストで集客している。平尾台では一般ゲスト自らが凧上げに興じてもらいたい。
Dsc04358 キャッチボールやバドミントンが対面型のコミュニケーションなら、凧上げは寄り添い型のコミュニケーションだ。1月4日の平尾台は、親子・カップルなど凧糸を片手に寄り添うゲストでいっぱいになった。

2009年1月 2日 (金)

2009初日の出in平尾台

今年(2009年)の平尾台初日の出は見えなかった。とはいえ、パ
ークマンたちはは好天時以上の苦労をする。その模様をスタッフメ
ールから。(赤文字表記部)

■パークマン1号出勤(0時)
 0時現在、気温0℃、風速3m/s、曇ときどき小雪(積雪なし)
ときおり小雪が舞う程度で、路面に雪や凍結はありません。
星も見えており、いまのところ、初日の出の開園は実施予定です。

・・・・この時点では雪も風花ていど、予報も曇。天気予報と首
っ引きになる。中止する最終リミット。小倉側と行橋側に中止を
掲示し、スタッフに足留め連絡する・・・のだが。

■パークマン2号出勤(3時)
 2号の情報ではもう既に多くの初日ゲスト台上に登っている。
パークに入った車はコントロールできるが、外のフィールドで
初日を見る人々の帰途もふくめ、雪の降り出しに備え、路面凍
結防止処理してあげなければならぬ。
 4時現在、気温0℃、風速10m/s、曇ときどき小雪(積雪2cm)
ときおり小雪が舞う程度です。うっすら路面に雪や凍結があります。
これから融雪剤を散布し、初日の出にあわせ5時より開園予定です。
空は曇っており、7時20分ころの日の出が見られるかは不明です。


■パークマン活動開始(4時)
・・・・パークマン3人は、凍結防止剤散布。パークマン4名はオ
ープン準備にかかる。
 6時現在、気温ー1℃、風速3m/s、曇ときどき小雪(積雪2cm)
ときおり小雪が舞う程度です。路面の雪や凍結は、融雪剤で解けま
した。
予定通り5時より開園し、15台程駐車して日の出を待っています。
温かい飲み物を配り始めています。


■日の出時間帯せまる(7時)
・・・・全パークマン、除雪+ゲスト応対に追われ、メールのひま
無し

一面の雪景色です。路面は24カーブより上は積雪、チェーン規制中。


■普通タイヤ車の下山支援(7時半〜9時)
・・・・全パークマン、ゲストの下山支援とパーククローズに追わ
れる

(翌日メール)
 昨日の平尾台初日の出会は、雪模様の中100名弱の参加がありま
した。7時頃から降雪が強くなり、日の出は見えませんでした。
その間、除雪隊は30台の車の帰路を確保すべく、懸命に登山道の
雪かきに専念。ゲストの皆さんは平尾台の雪景色と、あったかも
てなしにニコニコ顔で帰って行きました。
R0110880R0110870

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