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2009年1月18日 (日)

セグウェイの試乗

 セグウェイを試乗してきた。平尾台自然の郷が広大なので、管理・アトラクション・イベントなどに使えないかと提案を受けたからだ。セグウェイというと、小泉元首相がブッシュ大統領から贈られ、楽しそうに乗り回していたアレだ。
01 リチウム電池で巡航速度20km/h弱で1時間走れる未来型パーソナルトランスポータ。とにかくおもしろい。舵/アクセル/ブレーキ/座席がない。左右1対の車輪に渡した床にまっすぐ立ち、体の重心を前後左右に動かして運転する。足を左右揃えたまま駆けている感じだ。あるいは緩斜面でスキーのパラレルターンをする要領だ。慣れるとスラロームやターン、スライドストップもすぐできる。
 メカニズム的にもおもしろい。供給側は「人を運ぶロボット」と云っているが、その通りだと思う.自律機能を持っている。二足歩行ロボットやロケット姿勢制御の仕組みに使われている「倒立振子」の台車に人が振子として乗るような感じだ。人が前に傾けば前に動き、後ろに傾けばバックする。左右の重心変化は操舵に使われている。ジャイロ/加速度計/重心センサー/サーボモータなど宇宙ロケット並のメカニズムなので、1台100万円ほどの価格である。
02 乗り物としての能力は、最高速度20km/h、1充電40km、モータ出力1000whくらいなので、我が愛車「電動リカンベント」ATV50並み。モータ出力から第2種原付のカテゴリーだがブレーキや灯火保安装置がなく、公道ナンバー登録は無理のようだ。

 というわけでこのセグウェイ、とってもおもしろいのだが、価格が高く公道も走れない。どんな使い方だできるだろうか? 試乗会に施設名入りのジャケットを着て行ったので、他の参加者の間から「平尾台で乗ってみたい!」とシュプレヒコールが巻き起こっていた。

 もし平尾台で使うとしたら、ひとつは国定公園地区のガイドツアーだ。もちろん一応車両だし、草原には入らないで舗装路つたいのクルージング。千仏鍾乳洞のあの急坂も上れるパワーがありそうだし。ただナンバー登録の壁がある。
 ふたつめは、芝生の上でのスラロームだ。平坦な芝生の上で、スキーの回転競技に似たゲームができそうだ。あとは熟練者によるフィギュアショーや走行しながらのジャグリングもおもしろいかも。

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