2014年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 野焼き前日 | トップページ | 野焼き当日(昼) »

2009年3月 9日 (月)

野焼き当日(朝)

2009年3月8日(日)

 野焼き当日、パークマンは4時起き。ただちに出勤して気象状況を確認。駐車場・門を開錠、休憩所・飲食物販施設のセキュリティ操作、スタッフメールの発信などをすませていく。
 平尾台野焼き委員会のメンバーは日の出前に台上に集結する。6時半には通行規制の配備が行なわれ、気象観測をして、7時に実施の可否を決定する。7時現在、気温4度、湿度60%、南東の風3m/s。予報では日昼通して曇、降水確率20%、明け方曇ったので霜も降りていない、野焼き中止の要因はない。8:00野焼き集会、8;30火入従事者展開、入山者排除。
 その頃すでに「平尾台自然の郷」のゲート前には遠来の車が列をなしている。またひっきりなしの問合せ電話の応対に追われる。7:30駐車場開場、8:00ゲートオープン、シャトルタクシー整列、8:30特別見学会入場証発行開始、9:00ガイドミーティング。野焼きの朝は、一般入場者も出足が早く、ぞくぞくと詰め寄せて来る。9:30特別見学会締め切り、進入経路を確認して見学者の送り込み完了と出欠簿提出。
 ここから第一次火入10:30までがかなり長い。配置についた火入従事者・延焼防止の消防隊員・連絡用の無線機を背負った自衛隊員・カメラの砲列を構えた写真家たちが息をのんで花火の合図を待っている。例年なら北九州市航空消防隊のヘリコプターが上空で爆音をたてるのだが、今年はそれもない。1000ヘクタールの枯れ野に妙な静寂が渡る。
 10:30権現山の中腹で花火炸裂。呼応して消防車が一斉にサイレンを鳴らす。稜線に人々の小さなシルエットが立ち上がり、ゆっくり移動しはじめる。ネックレスのような火の鎖が尾根から山腹へ下がって行く。いよいよ野焼きの始まりだ。
Dsc_1130Dsc_0013R0111029

« 野焼き前日 | トップページ | 野焼き当日(昼) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/199506/44292073

この記事へのトラックバック一覧です: 野焼き当日(朝):

« 野焼き前日 | トップページ | 野焼き当日(昼) »