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2009年3月 9日 (月)

野焼き当日(昼)

2009年3月8日(日)

 第一次火入は、大平山・四方台・周防台の頂上から尾根沿いに下りながらガスバーナで着火して行く。野焼きの着火場所にはルールがある。高い所から、風下から着火する。「火と水の流れは逆」と云われるが、低い所からあるいは風上から火を放つと大きな炎が猛スピードで走り危険だ。
 今日は南東風。周防台〜桶ヶ辻方面は、下降気流が追い風となり火が綺麗な列と成って山腹を下って行く。一方、大平〜四方台方面は斜面を上る風が向かい風となるので、火が山腹に燃え広がらない。例年は北西からの季節風なので対照的な現象だ。しかしある程度燃え下がらないと、第二次火入で麓から火入すると一気に山腹を駈け上り、尾根の防火帯を越えて延焼してしまう。
 心配しながら見守っていると、大平台から吹上峠に向かって縦方向に付けられた火が、山腹を横走り始めた。これなら尾根は越えない。さすが伝統の野焼き技術、炎列の制御が見事だ。
 やがて尾根を降りた火入従事者が山麓に集結、第二次火入だ。吹上から平尾の森の外周、手島基地から広谷・中峠・茶ヶ床・見晴台と低い位置から着火。この時は盛大な炎が草原を駈け上る。
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