登窯でモニュメントを焼成
パークの中に「登窯」がある。土台と上屋は公園の建設工事で、窯はボランティアで築造したものだ。作品を募集して、この登窯で焼くイベントを目論んだが、思うように温度が上がらず、改良と試験焼成を繰り返して来た。
一方でパークの陶芸教室で信楽の陶土を使っていたが、あるとき「テラコッタ」という土を見つけた。低温で焼き締めができるので、平尾台登窯でも焼成でき、何回かテストしようということになった。パーク内の花壇に、子供たちが喜ぶようなモニュメントを作ることにした。
今回がモニュメント焼成の2回目だったが、杉や雑木のマキでもすんなり1200度まで上がり、セットした1250度のゼーゲルコーンも倒れた。善かったには善かったのだが、モニュメントがテラテラした濃い色に仕上がり、恐い雰囲気になったのはうれしい誤算だった。






















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