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2009年4月20日 (月)

登窯でモニュメントを焼成

 パークの中に「登窯」がある。土台と上屋は公園の建設工事で、窯はボランティアで築造したものだ。作品を募集して、この登窯で焼くイベントを目論んだが、思うように温度が上がらず、改良と試験焼成を繰り返して来た。
 一方でパークの陶芸教室で信楽の陶土を使っていたが、あるとき「テラコッタ」という土を見つけた。低温で焼き締めができるので、平尾台登窯でも焼成でき、何回かテストしようということになった。パーク内の花壇に、子供たちが喜ぶようなモニュメントを作ることにした。
 今回がモニュメント焼成の2回目だったが、杉や雑木のマキでもすんなり1200度まで上がり、セットした1250度のゼーゲルコーンも倒れた。善かったには善かったのだが、モニュメントがテラテラした濃い色に仕上がり、恐い雰囲気になったのはうれしい誤算だった。R0111192R0111197R0111201R0111588R0111593
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2009年4月18日 (土)

芝桜満開

 平尾台自然の郷の「芝桜」がGWを待たず、早々満開状態になってしまった。昨年の秋に植え付けた赤紫2万株、引き続いて3年前から試験栽培している赤2千株が絨毯のようになっている。R0111457R0111278
 乾燥・強風・寒冷に強いので、平尾台に適しているのではと植え付けたのだが、北九州の平地ではあまり見掛けない。どこから聞いたか、このシバザクラをお目当ての来場者もみかける。
 記録のために、写真を撮っている。5mの竿の先にカメラをつけて持ち歩くので注目の的になっている。掲載した写真がソレである。R0111260R0111423R0111383

2009年4月 8日 (水)

貨物トライク

Rimg0141 ゴミ拾い用三輪車で通勤をはじめて600km走った。片道10kmだから延べ30回ほどになる。エンジン振動の共振がうるさいほかは、まずまずの調子である。ネジが緩んで部品が脱落するのも一巡し、弛み止めナットに交換した。Rimg0217
 急勾配の登山道を上り下りするわけなので、町乗りとちがって負荷は相当大きい。中国製だが思ったよりタフな車である。運転がかなり癖が強いが、ゆっくり走っていれば何とかコントロールできる。
Rimg0236 幅が狭いので、路肩のちょっとしたスペースに停車して、ゴミ拾いできるし、前の4輪バギーより追い抜き車両に邪魔物扱いされない。不思議なことに後ろから来た車が無理な追い越しをしない。後方の見掛けがバイクらしくないせいか? またスクータータイプなので、乗り降りは格段楽である。

2009年4月 6日 (月)

花期が早い芝桜

 昨年秋パーク内の各所にシバザクラを20000株植えた。乾燥・低温・強風に耐え、国定公園側に種子が飛散せず、手入れが楽で株分けで増やせる、などの性質がパークの条件に適していると判断した。
 3年前に試験栽培して毎春綺麗なピンクの絨毯になった。ちょうどゴールデンウィークに花の盛りを迎えるのも都合良かった。しかし今年は半月ほど早く咲きそうだ。そういえば桜の開花も早かった。そのあとの長い花冷えが続いたので、満開は例年並だったのだが・・・。Rimg00052
Rimg00051 同種同産地で同じ畑に植えたものでも、開花は微妙にずれる。とくに防草シートをはって植えたところは、裸地に植えたところより、生育も花付きも良く、開花も早まるようだ。シートの保温効果が地温に影響を与えるのかも知れない。
 花壇に防草シートをはって芝桜のポット苗を植えようと言ったら、みんな怪訝そうな顔をした。野菜ならともかく花に防草シートは似合わないと思ったか。早く剥がそうとせっつく。防草のためはりっぱなしは、ネットで探すと事例が多い。しばらくそのままで様子を見よう。

2009年4月 4日 (土)

ドリーネ清掃

 パーク内にある、縦穴;はる穴の掃除をした。直径5m、深さ20mほどある岩穴のまわりに生えた植物を取り除いた。平尾台にはこういう縦穴が無数にある。しかしほとんどが表土に覆われて埋まり、見えなくなっている。
P1240559 水が流入しながら石灰岩地を溶かすと垂直や急勾配の洞窟となる。逆に石灰地から流出している場合は、水平や勾配の緩い鍾乳洞を作る。川の支流と河口を数で比較するように、洞窟の(水の)入口と出口では、入口が多いだろうから、平尾台上には数えきれない程縦穴があるはずだ。このドリーネデッキと呼んでいる30m四方の範囲に4つもの縦穴があることもその証拠と云える。
Photo はる穴は比較的最近に再出現した穴だ。まず穴そのものが出来たのは10万年以上前、その穴が8万年前頃の阿蘇大噴火で埋まる。30年ほど前、土砂が溜まったドリーネの底に設置してあった水道設備が漏水を起こしていた。その水が徐々に土を流失させ、再び縦穴が現れた。
Rimg0172 パークを作る前この縦穴に大きなコンクリート水槽が傾いて乗っかっていた。壊して埋めてしまおうという話もあった。世界中に他例がない事象としてそのまま残してと希望したが、水槽は撤去・縦穴はデッキを作って公開ということになった。

 台上の宅地も、上記と似た条件下にある。平尾台は平坦地がピナクルとピナクルの間やドリーネ底の堆積土の箇所に限られる。そこに畑や家がある。ピナクル間やドリーネ底には隠れた縦穴があり何時顔を見せるかわからない。カルスト地に暮らす人につきまとう心配事である。

2009年4月 3日 (金)

ママチャリライダー

 平尾台に毎日、自転車で登って来る人がいる。競輪選手でもなく通勤でもない。ママチャリで荷台には漬物石、買い物籠には2リットル入りのペットボトルが数本積み込んである。日によっては自動車の古タイヤを牽引したりもしている。
 毎日のことだから、いや一日数回のことだから、スタッフの多くが顔馴染みになって言葉を交すようになった。その断片的な情報を総合してみた。
 ・登台は記録に付けているだけで1066回
 ・自転車2代目で前もママチャリ
 ・目的は鍛錬
 ・昨年からクロカンに出場
 ・今年はなんと10位
 ・ふー、きー、ゆめチャンという猫と住んでいる

すごいオイチャンである。Rimg0192
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