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2010年4月19日 (月)

二つのレース

 昨日平尾台で2つのレースがあった。そのひとつ目が、「平尾台トレールランニングレース」、平尾台自然の郷から朽網の昭和池にかけてのトレール(山道)約40kmを走るもの。もうひとつは「平尾台ヒルクライム」という自転車レース、県道28号の横山池から平尾台自然の郷正門前までの5kmの登山車道を登るものだ。  どちらも平尾台で行なう理由は「ロケーションの好さ」だそうで、走りながらの景観やゴール後の達成感は、他地には無いほど抜群なのだそうだ。

2010年2月18日 (木)

「ふゆはなび2」の反響

 「平尾台ふゆはなび」は夏の花火のように打ち上げ花火はあまり使っていない。もともと2000人くらいのゲストに、こじんまりとした広さのヴィレッジゾーンで見てもらおうというものだからだ。「吹き上げ花火」「煙幕」「レーザー光線」「音楽」を組み合わせた光イリュージョンだ。「勢いが無い」「迫力不足」「会場が暗い」という声もある。本当に見て欲しいのは終わった後の「冬の星空」と「台地の静寂」だ。
 今年は花火と組み合わせて使われた楽曲についての問い合わせが多い。わかった範囲では、4曲構成で、

(1)鹿男あをにをし(フジテレビ・TVドラマのサントラ)テーマ曲
(2)奇跡(女子十二楽坊)
(3)曲名調べ中(葉加瀬太郎)
(4)大和(六三四)

 アンケートや反響がごくいいので、やってよかったなーと思う。「続けて」という声が多いのでとても嬉しい。検索エンジンで「ふゆはなび」といれると平尾台を付けなくともヒットする。老舗の冬花火に申し訳ないくらいだ。けど実は「ふゆはなび3」はめどが立っていない。

 2月19日追記

 3曲目タイトルは、「万讃歌」でした。

2010年2月14日 (日)

2回目の奇跡

 今回こそアウトだと思った。2/14は1ヶ月予報では「異常に気温が上がったあとの週末」だった。週間予報では冬型の気圧配置が続くなかでの前線の通り道、と言っていた。前日まで曇りのち雨でイベントの時間に合わせて本降りになるという。
 やはりこの時期にお山の上でイベントに大枚を掛けるのはリスクが大きいのか。それを覚悟したうえでのことだったはずだが。
 集客施設は、オンシーズンとオフシーズンがある。その施設の性格によって曜日や月は異なるが、天候やゲストニーズによって決まるので、施設側では閑散期の克服の可能性は低い。同じコストをかけると当然ながらオンシーズンの方がコストパフォーマンスが高い。よって超閑散期に集客イベントを普通は計画しないのが常識である。
 北部九州の二月中旬は最も寒い時期で、積雪に不馴れなこの地方の人々にとっては、厳冬期標高500mの高地は禁断の地である。しかけるには施設運営側にとっても、春夏秋にはない天候対策、安全対策のノウハウやコストが必要になってくる。去年の元旦、初日の出に花火イベントをしようと思った。冬とは言えまだ厳冬期ではないし、毎年1000人近くの台上への入り込みがある。除雪融雪など登山道の安全対策にも対応出来るスタッフも育って来た。この元旦冬花火構想は資金が集まらず断念。しかしその直後のバレンタイン花火につながった。1回きりの冬花火だけならマグレもあるだろう・・・・。
 昨年はそのマグレにあたった。日本全国初夏と思わせる晴天と気温上昇。いっぱい用意したあったかプレゼントに長蛇の列ができた。そんな幸運は二度とないだろうと思った。
 今回、3ヶ月予報・1ヶ月が出るたび、気象情報に首っ引きになった。いい材料は見つからなかった。週間予報がでて、青くなった。予定日の前の週日は異常高温が続き、前日当日と気温が急降下、おまけに前線通過で本降りになるという。気温は平地で5℃、平尾台では雪になる可能性がある。想定される最悪ストーリーは二通り。
1)バレンタインイベント決行中、天候悪化で花火のみ次週に延期
2)花火も決行、降雪し登山道に路面積雪
前者は費用的に厳しいし、翌週の再準備も辛い。後者は千台ほどの車を無事に下山させなければならない。ハラハラしながら前日を迎えた。天気予報は2)の場合を予想させるものだった。
R0011215  結果的に、当日朝焼けで始まり、薄曇りで日没、その間降水はなし。気温が低いため朝から賑わった昨年とは異なり15時頃まで園内で閑古鳥が鳴いていた。その後急に来場が増え始め、16時頃には駐車場の料金徴収場前に渋滞が発生、17時には吹上まで、18時には登山道まで伸びた。このぶんでは花火までに全車を収容できないかも知れない。せっかくこの冬空に平尾台に足を向けてくれた人々に花火を見せたいので、駐車料徴収を止めて入場車を流し、渋滞を解消することにした。花火開始予定の15分前にほぼ全車収容。
P1020446 18時45分、花火ショー開始。花火が終わりゲートに殺到するゲストをコントロールしながら頬に冷たいものを感じた。雨?よく見ると白いものが混じっている。ふゆはなびが終わるのを待っていたかのように霙が降っている。積もる様子ではないので特別な対応は必要ない。優しい春の淡雪は、片づけ終わり家路に向かう22時頃かなり強くなった。明朝台上は薄化粧かもしれない。

2010年2月13日 (土)

今年も「ふゆはなび」

 第二回平尾台ふゆはなびが、明日に迫った。昨年は奇跡的な「異常天候」にめぐまれ、昼間の最高気温15度、日没後も10度という4月なみのコンディションだった。一転今年は、最高6度日没後3度という、この時期の標準的な予報だ。しかも花火が終わるころ、降水が予想される。平地では雨だが、標高400mのここでは雪になるかも。
R0011211 まあ悩んでもしかたない。準備をすすめるばかりだ。
写真は昼間のパークで人気の「き○●っl○」だが、明日の夜はこの姿に変身する。小雪の舞う平尾台での花火は幻想的なバレンタインデイとなるに違いない.

2009年7月22日 (水)

平尾台日食 各コーナー

 7.22日食で、こんなコーナーが人気だった。
1)展望台 てすりのパイプに、共有遮光板固定
2)人工木漏れ日 厚紙にピンホール模様
3)アマチュアカメラマンコーナー
4)日食解説パネル
5)遮光板付き天体望遠鏡
6)ニッショクランチの1品
7)手鏡でスクリーンに投影
8)ライブ影像を大きなモニター表示
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R0112383_2R0112364_2R0112377_2R0112379_2R0112386_2R0112384_2
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意外だったこと
1)共有物なのに持ち去られ続出
2)一番の人だかり
3)雰囲気満天
4)こどもだかり(自由研究?)
5)専門的
6)一応挑戦?
7)手軽で不思議
8)日食とツーショット

 写真を整理して気が付いた。私のカメラに天を写したコマが1つもない。日食ではなく人の様子ばかり気にしていた現れだ。
 もうひとつ。午前10時に25度(35度)だった気温が11時半に23度(24度)まで低下。カッコ内は日射も含めた体感気温だが、再び体感気温34度に戻ったのは正午過ぎ。何とその下がり幅10度。北風が入ったこともあり、その後も涼しい一日になっている。太陽の影響力はスゴイ。

平尾台で日食が見えた

 昨日(7/21)、突然天気予報が変わった。北部九州は朝から晴れ、ばっちり日食が見えるという。これは大変だ。22日は開園前からゲストがどっと押し寄せる。
 幸い7/21は休園日。午後から平尾台にのぼり、展望台の草刈、共有遮光板の準備のほか、サイン表示をおこなった。しかし、16時ころからどしゃぶりになった。
 今朝(7/22)、4時起きして空を見上げると、雲は薄い。天気予報も昼前から晴れとなっている。5時に平尾台着。参加(遮光板配布)受付所、展望台をセット。オペカレの入場予測を500人から1500人に変更。臨時駐車場の準備も指示。
 7時頃までは静かだったが、8時になってフィールド全体に人々が迫って来る気配がし始めた。開園前、500人がゲートに並んだ。ゴールデンウィークでもたまにしかないことだ。それからは、無我夢中であちこちのコーナーボランティアに段取りを引き継ぎ、調整に飛び回った。ふと我に帰ると既に12時半だった。
 というわけで、パークマン1号は「世紀のひたすらせわしい半日」だった。アメダスを見ると、九州でも観測出来た地域はわずか。北九州でも平尾台は最高の条件だったようだ。

2009年7月20日 (月)

7.22日食、平尾台のお天気

 プレゼント用の遮光板、ピンホールボックス、手鏡とスクリーン、NDフィルター付きのビデオカメラとモニター、ボランティアの手配は出来た。新聞3紙にイベントの紹介記事も載ったし、当日報道2社の取材申し込みも受けた。さあ後はお天気次第。
 予報を見ると、22日は梅雨前線が南にあり、九州は北部の方が雲が薄いようだ。それに22日の午前は西風の模様。平尾台は東風は雨雲が掛かるが、西風なら晴れ間ものぞくという俗説がある。日食観察に期待が持てるぅ?

2009年4月20日 (月)

登窯でモニュメントを焼成

 パークの中に「登窯」がある。土台と上屋は公園の建設工事で、窯はボランティアで築造したものだ。作品を募集して、この登窯で焼くイベントを目論んだが、思うように温度が上がらず、改良と試験焼成を繰り返して来た。
 一方でパークの陶芸教室で信楽の陶土を使っていたが、あるとき「テラコッタ」という土を見つけた。低温で焼き締めができるので、平尾台登窯でも焼成でき、何回かテストしようということになった。パーク内の花壇に、子供たちが喜ぶようなモニュメントを作ることにした。
 今回がモニュメント焼成の2回目だったが、杉や雑木のマキでもすんなり1200度まで上がり、セットした1250度のゼーゲルコーンも倒れた。善かったには善かったのだが、モニュメントがテラテラした濃い色に仕上がり、恐い雰囲気になったのはうれしい誤算だった。R0111192R0111197R0111201R0111588R0111593
R0111606

2009年3月11日 (水)

野焼き完了

2009年3月8日(日)

 午後3時半予定より少し早く、計画エリアの火入れと鎮火を確認し、野焼きは完了した。地元消防団を残し、委員会本部・消防本部も解かれ下山。再び台上に静寂が戻った。
 今年は末黒とまでは云えないかも知れない。桶ケ辻から天狗岩を残したこと、昨夏の高温気象でオオブタクサや根笹が異常成長し、火に耐え燃え残ってしまったせいだ。地球温暖化は野焼きの結果にも微妙な影響を与えて行くかも知れない。
 野焼き後は、夜の平尾台は一層暗い。北国に雪明かりがあるように、真冬の平尾台には「枯れ野明かり」がある。街灯はないが月の光を反射する冬枯れの草原が台上全体を薄明るく照らし出す。野焼き日の夜、茶ケ床に立つとあまりに暗いので、初めてそれと気付く。Photo

2009年3月 6日 (金)

野焼き2日前

 あさって3月8日は、平尾台の野焼きだ。当日だけでなく、数日前からのお天気が実施の可否にきいてくる。
 3日前、つまり昨日は日中の濃霧、夕方から今朝まで17mmの降雨があった。この時点では草原はびしょ濡れ、火を入れても燃え広がらない。
 今日午前、雨が上がるとともに平均8m/sほどの北西風が吹き始めた。気温は湿度とともに下がり、7度/65%、霧も消え空も晴れた。今日一日やや強い風が吹き続ける。そして明日7日は曇ときどき晴れ。当日8日未明までは降水の予報はない。そのまま経過すれば、3月8日の野焼きはGOだろう。Rimg0005